3行で
1.Cloude3.5 Sonnetがリリースしたと同時に課金
2.その後Canvasがリリース時に一瞬ChatGPTに課金
3.またCloudeに戻る
4.2025/1、Cursorに完全移行
課金期間
ちょうど半年になります.
個人的Cloude活用法
基本的にはアイデア出し、変数名候補の出力のみだったが、Cloude3.5リリース後
主観だが生成力が他AIと比較し優れていた。
特に画面右側に出てくるpreview機能がフロントエンジニア的にはうれしく、
htmlや簡易的なReact、またMermaidも表示してくれる
例:CloudFlare Zero Trustの認証図
また、当時のChatGPTはどのファイルのコードも一緒くたに出力してしまうため、コピペが面倒だった。
Cloudeはその反面、ファイルやコンポーネントごとに出力してくれてとてもコピペが楽
デメリット
・課金していてもチャットの上限に届きやすい
・コピペの業務がくそだるい
・コンポーネントが増えてくると、その指示を行うのがめんどい
Cursorを知る
ZeroxOCRのテスト使用をしていたOpenAI APIを使用して試したところ衝撃し、さらに課金してadd機能の便利さに衝撃。
特に"/"コマンド→"Reference Open Edditors"で、現在開いているファイルをすべてAIに参照させることができる。
Cloude3.5のみを使用しているときは、わざわざpythonのスクリプトでコンポーネント情報を取得→AIに投げる、みたいなことしていた。
Cursorの場合、型に不備があった場合の修正も即行ってくれる。ワシがやるより早い!
また、pip installやnpmも、生成→AddでCursor内のコンソールで実行してくれる。
総じて、コピペの業務がほぼなくなるのだ!
Cursorの金額
月20ドル(約3000円)
結論
アイデア出しや要件整理はChat系に軍配が上がるかもしれないが、
金額面と用途を鑑みた場合エンジニアはCursor一択
もっと早く課金しておけばよかった
参考文献
Cursorを1年触っているエンジニアの最近の使い方
https://note.com/nike_cha_n/n/ndf25541beba2?sub_rt=share_pw
Cursor 【はじめからそうやって教えてくれればいいのに!】
https://zenn.dev/ak/articles/f1f0a7a8688398